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ビジネスモデルを知る9本特集

STEP3

畜産と食品加工で循環を広げる。地域の食の価値を高めるビジネスモデルSTEP3

STEP3では、STEP2で生まれた飼料化・加工の仕組みをさらに広げ、畜産と食品加工へつなげていきます。
私たちが考える畜産は、単に家畜を育てることではなく、地域の農業と食の循環をより豊かにしていく仕組みです。また、食品加工は、収穫した作物をそのまま出荷するだけでなく、地域の中で価値を高め、必要な人へ届けやすくするための重要な仕組みです。

畜産は農業と食をつなぐ循環の柱になる

ソルガムは、食品としてだけでなく、畜産飼料や魚介類飼料としても活用できます。
地域で育てた作物を地域の飼料として活かすことで、外部に依存しすぎない持続可能な畜産の基盤づくりにつながります。飼料化の仕組みが整えば、農業だけでなく畜産分野にも価値が広がります。

食肉加工場との連動で付加価値を高める

畜産は、飼育で終わるものではありません。
今後整備を予定している食肉加工場等と連動することで、生産から加工までを地域の中でつなぎ、より高い付加価値を生む事業へ発展させていくことができます。これは、地域産業の厚みを増すことにもつながります。

食品加工は「届けやすい食」をつくる

本組合では、ソルガムだけでなく、キャッサバ、ケール、モリンガ、地場農家の皆様が育てる従来作物についても加工・製品化を進めていきます。
食品加工を行うことで、保存性を高め、流通しやすい形に整え、地域の食卓だけでなく、子ども食堂や支援を必要とする方々、さらに国際支援の現場へも届けやすくなります。 

畜産と食品加工が雇用を支える

畜産も食品加工も、多様な働く場を生み出します。
加工、パッケージング、品質管理、出荷準備といった工程にはさまざまな役割があり、地域の中で力を発揮できる人を増やしていくことができます。地域経済への貢献と社会的支援の両方を支える柱になるのが、STEP3です。

まとめ

STEP3の畜産・食品加工は、地域の中で食の循環を一段広げる段階です。
地域で育てた作物を飼料として活かし、畜産へつなぎ、さらに食品加工によって保存性と付加価値を高めることで、安定供給、雇用創出、支援現場への展開まで広げていきます。

CONTACT

本組合が目指す畜産・食品加工の仕組みや、地域循環型の食づくりにご関心のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。